2018GW用ふたなり小説
これは去年公開した、戦うヒロインものふたなり小説の外伝的なお話ですが、
知っても知らなくてもあんまり関係ないので気にせずおたのしみくださればさいわいです。(^・x・)
学園の離れにある、特別なクラス。
女教師・鞠川理瀬が担任であるそのクラスの教室の地下には、いくつもの部屋が広がっていた。
それは理瀬のためだけに存在する場所であり、一般の生徒は存在すら知らない。
並ぶ部屋のうちの1つ、生徒指導室のプレートが掲げられた部屋では今日も出席の足りない生徒のための“補修”が行われていた。
「はあっ、はあっ……はあ……♥ んふ……んうふうぅぅ……♥」
「先生ぇ……このところ、授業を休みがちですみませんでした……♥」
広さはクラス用の教室の半分もない広さ。
その奥に位置する壇上にて2人の生徒が向かいあっていた。
「いいのよ。アイドルという仕事は不定期ですもの。場合によっては休みがちになるのは仕方のないことね。ふふっ……そのくらい人気があるというは何よりだわ」
「はぁい♥ 最近アタシたち……周りからは色気が増したなんて言われてるみたいで」
向かい合う片方。まぶしいほどの金髪に染まったセミロングの髪と褐色の肌が特徴的な生徒が理瀬のほうを見る。
「自分たちではよくわからないんですけど……先生から見て、どうでしょうか?」
もう片方、対照的に長くまっすぐに伸びた黒髪と白い肌の生徒も、遅れて理瀬に顔を向けた。
「そうね……私から見ても、格段に色気が増していると思うわ。わかりやすく何が……というわけではないけど。身体からにじみ出ているものを感じるわね」
鞠川理瀬のクラスに所属する2人。
いわゆる黒ギャルな外見を持つ向坂ゆりすと、その反対で白ギャルとも言うべき外見を持つ四条あまね。
学園の外ではアイドルユニット“equal”として芸能活動を行っていた。
黒と白、水と油のような対照的な外見。
だが、まるで違うタイプでありながら、身長やスリーサイズなどは双子のようにほぼ同じ。タイプこそ違えど等価値な2人ということでそのユニット名となったのだった。
「さて。今日は補習授業で何を見せてくれるのかしら? その、増した色気で……♥」
「はいっ……今日はぁ、アタシたちが♥ 先生のためのぉ……プライベートズリネタアイドルになりますうぅ……♥」
「い、いっぱい、私たちでっ、興奮してください……♥ 鞠川先生のたくましくぶっとい巨根オチンポ様をぉ……わ、私たちで、おっ立ててくださるとぉ……とても嬉しいですぅぅ……♥」
ゆりすとあまねはそれぞれ、スカートに手を入れて自分の股間に存在する肉棒を引きずり出した。
誇示するように腰を突き出すと怒張は大きくそそり立ち、並の男など比較にならない大きさのそれが理瀬を誘うように淫らに表面を照り光らせた。
「ふううぅぅ……♥ 何日も、先生の授業を受けていなかったせいで……も、もぉ、アタシのチンポぉ……♥ こんなにパンパンですうぅうぅ……♥」
「私もっ、私もですうぅ……♥ 身長も体重もスリーサイズもほぼ同じ私たちですけどぉ……チ、チンポは♥ 先生にいただいたチンポはぁ……♥ ゆりすに負けたくありませんんんん……♥」
「こっちのセリフだよぉ。あまねのチンポなんてぇ……しっかりしつけてアタシのチンポのほうがいいチンポなんだって、先生に今日こそアピールするんだから♥」
2人はしっとりと濡れ光る肉棒を擦りあわせ、怒張を怒張で味わう。
「はひいいぃ……あ、あひっ……んふううぅぅ……♥」
「ふうううぅぅっ……んうふううぅ、はあぁぁ……んうふうぅ……♥」
ぬるり……ぬちゃ、ぬるり……ぬちゃ、ぬるりいぃ……。
すぐに先端からは粘液がにじみ出て、それが絡み、糸を引く。
「くっくく……♥ 人気アイドルに、まさかチンポが生えているなんてねえ……うふふふふ……♥」
「先生にいただいたオチンポがおっきすぎてっ♥ 私たちっ、水着NGのアイドルになっちゃったんですからぁ……♥」
「こんなにぶっといチンポで水着になったりしたらぁ……♥ パレオがあってもきっとモッコリが見えちゃいそうだからぁ……はあっ、はあっ……♥」
ぬくっちゃ、ぬっちゃ、くちゃあぁ……ぬちゅううぅぅ……。
あふれ出る粘液の量とともに、2本の肉棒が奏でる音も大きさを増していく。
「うふふ。皮肉なモノよねえ。水着NGになったらむしろ色気が増して、さらに衣装で下半身のガードを固めることで今時にしては清楚だと人気が上昇するなんて……♥」
「私たちも、ビックリですっ……♥ 方針転換を申し出た時、最初は怒られたのに……♥」
「結果オーライなんだもんね。オトナって」
「アイドルよりチンポを優先するなんて、相当お気に入りみたいね。私のあげたチ・ン・ポ♥ が♥」
「はぁい……もう私たち、チンポなしなんて考えられませんっ♥ きっとクラスの全員が同じ思いですっ♥」
「アタシもぉ……♥ 本当はずーっとシコシコしていたいいぃ……♥ 楽屋でもシゴキまくりたくなって大変なのぉ……♥」
ずちゅぬるううぅ……ぐっちゃ、ぬっじゅ……。
増え続ける愛液。最初は透明だったものが、刺激によって濃さも増してやや濁りを帯び始めていた。
「それで、これからどうなるのかしら? このままイクまで見せてくれるの?」
「はぁい……そうですけどっ♥ 今日はぁ、ひ、ひとつっ、私たちから先生に贈り物があるんですぅ……♥」
「こ、これっ……んっ、う……♥」
ゆりすが震える手を伸ばし、近くに意味ありげに立てかけてあった包みから中身を取り出した。
それは長大な円筒状のシリコンの塊。いわゆるオナホール。
「……ふぅン♥ それが?」
表情を変えない理瀬だったが、期待に背筋がゾクっと小さく揺れた。
「これぇ……♥ 先生のぶっとい超巨根極太チンポ様に合わせた特大サイズオナホールなんですうぅ♥」
「私が使えるサイズなんて普通のお店では売ってないわよね?」
「ハイ♥ あ、アタシたちの記憶を頼りに作った、先生の特大デカチンポ専用の特注品のオーダメイドオナホですうぅぅ♥」
「でもっ、まだ完成品じゃないんですぅ……♥ こ、これを、いまからぁ……♥」
「もっと、先生専用のオナホとして、高めますうぅぅっ♥」
2人は自分たちのペニスを束ねるようにしながら、そのシリコン製の肉穴へと割り入れていった。
ぐっぶむっぶっ、ぐちゅううぅ、むぶうううぅぅ……。
「ほおっあああぁぁ……♥ ひっぐっ♥」
「んあっお……ちょっ、あまねっ……押し付け過ぎぃ……♥」
「ゆりすこそっ……んひっ、あ、あ……こ、これ、こんなにすごいのっ……♥ は、初めて使うからぁっ♥ いひっ♥」
それぞれが並のペニスよりも太いであろう肉棒を2本同時に易々と飲みこむ巨大オナホ。
内部では伸縮性のある疑似肉ヒダが張り巡らされていて、2人の怒張の表面にフィットしつつもまだ大きく余裕があった。
「こ、これをおぉ……♥ 私たちのっ♥ アイドルの搾りたてザーメンで満タンにしますからあぁぁ……♥」
「ぐっちょぐちょのメスザーメンたっぷりの超特大オナホにしてからっ……先生に使ってほしいんですううぅぅ♥」
「あはっ……♥ よくもまあ、そんなスケベなことを思いつくものね……クククク……♥ 楽しみにしてるわ」
「はあぁいっ……すぐっ♥ すぐにぃ、満たしますからかぁ……♥」
「ふううぅ……あおっ♥ んおぉぉ……♥ あ、すごっ……♥ いろんなところが当たるうううぅっっ♥」
ぐっちゅ、ぐちゅううぅ……ぐぶっぽ、ぬぶ……。
はしたない音を鳴らしながら、2人はオナホールをゆっくりと上下に動かしていく。
「水着NGの清純路線の人気アイドルが、実はチンポでオナるのが大好きなフタナリアイドルだなんてねぇ……♥ ファンの男の子たちはそれを知らず、今この時間もあなたたちをズリネタにオナっているんでしょうね」
「だったらおあいこですうぅ♥ 男の子もすぐオナるんですからぁっ♥ 私たちだってこうやってチンポオナニーしてもいいはずですっ♥」
「はあっ、はあっ……♥ ファンがアタシたちでチンポオナニーしてるって思うとぉ、あ、アタシのチンポもぉ……ガッチガチになり過ぎてっ……おお、んおおぉ……♥」
ぎょっぷっ、ぐぼっぶっ、ぐぬっぐっちゅっ、ぼぶぶぶ……。
隙間から空気も巻き込み、より下品さを増していく抽送音。
「クラスの子でもあなたたちをズリネタにしてる子は多いでしょうね。ううん……むしろ、していない子なんて1人もいないかも♥」
「でも、私たちはぁ、クラスメイトよりも先生にズリネタにされたいんですうぅぅ♥」
「あら。私もしてるわよ。あなたたちで♥」
事もなげに言う理瀬の言葉に、2人の間で上下するオナホールが一瞬止まった。
「え、え……♥ え? え……♥」
「えええっ、先生っ……♥ ホントですかっ、マジですかっ♥」
「ええ、本当よ。だって可愛いアイドルでしかもチンポ付きだなんて、普通に考えて我慢できるわけないじゃない♥ 昨日だってズリネタにしてしまったわ……♥ あなたたちの歌ってるステージを見て♥ 笑顔で汗を浮かべて歌っているスカートの中では私のプレゼントしたチンポがしっかりと息づいていると思うと……その想像だけで勃起させられてしまって、我慢できなかったわ♥」
「あ〜ん♥ 先生のヘンタイ……♥」
「あああぁぁ……♥ 先生が既にアタシたちをズリネタにしていたなんて♥」
2本の肉棒を飲みこんで上下する疑似性器のスピードが上がっていく。
見つめあいながら自慰とペニス擦り合わせに耽る2人だったが、その眼にはお互いの姿など映っていなかった。
そこに浮かんでいたのは自分たちをオカズに自慰に耽る巨根女教師の淫乱な肉体。その想像だけで2人は絶頂に達しようとしていた。
「あらあら、シゴキが早くなってきたわね……♥」
「うああぁっ……♥ も、もう、チンポの中を昇ってきてっ……お、あ……くぁっ♥ んひいいぃっ♥」
「先生がっ♥ 先生がアタシたちをズリネタに特大チンポをしごきまくっていたなんてっ♥ そんなのぉ、想像しただけで、もう、もうううぅ……チンポに響き過ぎるのおおおおぉぉーっ♥」
興奮に心をドロドロに溶かされるようにして絶頂に達する肉棒。
先に限界を超えたのはゆりすのほう。
「い、イクッ♥ いくううううぅぅーっ♥ ああああぁぁっ♥ あまねより先にイクっ♥ あまねのチンポにイかされるうううぅぅーっ♥」
泣き叫び、シリコン膣の内部で怒張が爆ぜる。
どびゅるっぶっばばあぁっ……びゅくどっびゅっ、びゅくくううううううぅぅっ! どびゅるぅ……!
「んひいいいぃ♥ あ、あ、のた打つううぅぅっ♥ ゆりすのオチンポが暴れてっ、んひいい、イクっ♥ 私もイクううぅぅーっ♥」
相方から遅れること一瞬、相手のペニスの脈動と精液の熱による刺激によってあまねも絶頂に達した。
「はあああぁぁぁっ♥ ほああっ、ほああぁぁっ♥」
「んあひいいいぃっ♥ きゃっう♥ ほっ、あ……うふひいいいぃぃっ♥」
びゅびゅくうううぅ……どびゅる、どぶっびゅるううううぅ……どぶどぶぱ……どっくっ、どくん……どぶびゅる……!
競うように射精する2本のメス肉棒。
根元からもボタボタと白濁が流れ落ち、部屋に生臭い精液の匂いが広がっていった。
「ん……♥ いつもより濃厚みたいね……♥」
「この日のためにオナ禁してますからぁ……だからっ、昨日の生放送とかムラムラしすぎてっ……♥」
「あまねってば、他のアイドルの脚見てチンポ立たせるんだもの……♥」
「私をオナらせるわけだわ。昨日は画面越しなのに匂い立つような色香があったもの……ちょうど、今みたいにぃ……クンクン♥ 濃厚で濃密な搾りたてのアイドルザーメンのニオイっ……♥」
背筋を震わせる理瀬。
すでに彼女の下腹部は大きく盛り上がり、不自然な膨らみを下腹部から胸元にかけて作り上げていた。
「あああぁ……♥ 先生のチンポもおっきくうぅ……♥ もう少し、もう少しだけお待ちくださいっ♥」
「すぐにアタシたちのザーメンでこの特大オナホをザーメンで満たしますううううぅぅっ♥」
絶頂の余韻を悠長に楽しむ暇もなく、先ほどよりも強く早くオナホールをしごき立てる2人。
「うっ、はっ……んぎっ♥ うひいいぃ♥」
「おおぉっ♥ んおぉんっ……はっひっ♥ イクッ♥」
どびゅるっ、どぶっく……びゅるどくううぅ、どびゅくくくっ!
連続で絶頂し、精液が次々と内部に注がれていく。
しかし大量に吐き出しても特注品の巨大膣肉はそうそう満タンにまでは達しない。
「ふぐうううぅ……ああぁぁっ♥ 私たちいぃ……♥ 先生の見てる前でオナホコキオナニーしちゃってますうううぅぅっ♥」
「初めてのチンポ2本挿しのっ♥ ドエロいオナホコキ覚えてっ♥ 先生のために精子出すううううぅっ♥」
びゅびゅっ……どぶっ、どっくううううぅぅ……どくくうっ!
2回目、3回目、4回目……。
ファンや共演者やマネージャーすらも聴けない、アイドルの射精アクメの嬌声を響かせて何度も弾け飛ぶ精液。
「はぁン♥ もう……スケベなチンポ狂いに育っちゃって♥ あなたたちのチンポアクメが私のチンポにも届いて、響いて……♥ んお♥ も、もう♥ これ以上はキツくて抑えていられないわっ♥」
タイトスカートをめくり、両手で引きずり出される鞠川理瀬の巨根ペニス。
ずろろろ……ずるっ、ずっぬろおおおぉ……。
服の締め付けから解放された腕より太い肉柱は、あまねとゆりすの2人分のペニスを合わせてもまったく相手にならないほどの太さと長さを誇っていた。
目を引くのは屈強な竿肉だけではない。
どぷん、と、鈍い音を立てて波打つように根元から垂れ下がった2つの睾丸も、それぞれが片手に余るほどの大きさ。
女の身体どころか、男の身体にすら存在しないであろう巨根の存在は彼女の底なしの精力と淫猥さを際立たせていた。
「ふううぅ……はああぁぁ……♥ んうふうぅ……♥ どうかしら。私のチンポはぁ……♥ あぉ……んン♥」
腰を突き出し、自慢の肉塊を誇示する理瀬。
「ああぁぁぁ……せ、先生のチンポ……♥ 久しぶりのチンポぉ♥ 先生のチンポがアタシたちの射精で勃起してるうぅっ♥」
「夢にまで見たっ♥ 夢に出たら夢精確定でっ♥ ドビュドビュ布団の中をザーメンで濡らしまくってしまう巨根チンポぉ……♥」
「キンタマもすごぉ……♥ い、いつも以上の膨らみでっ♥ ああぁ……ゆるぅく波打って♥ 中身がたっくさん詰まってるのがわかるうぅ……♥」
「きっとその中にはぁ、私たちの何倍もの量のっ♥ 何倍もの濃いっ♥ 何倍も熱く煮えたぎった精子があぁ……はあっ、はあっ……♥ じゅるううぅ……♥」
巨根の先端から舐めるように視線が這いまわり、自分たちにない巨玉の存在を捉えて視線が止まる。
「ふふ……♥ そんなに眼を輝かせて♥ アイドルのそんな情熱的な目にチンポを映されたら、私だって正気ではいられなくなるわ♥」
ビキキ……ドクン、ドクン……。
姿を現した超巨根は、服の中では完全な勃起ではなかったと言わんばかりにさらにひと周り膨れ上がって存在を主張する。
「お、おほっ……お♥ まったく、私自身も制御できない困った極太チンポだわっ……♥」
「もうすぐっ♥ もうすぐっ♥ 先生の最高のチンポがっ♥ 私たちのザーメンとオナホでセンズリしてくださるなんてっ♥」
「あと少しでっ♥ もう何度か射精したらきっと満タンになるからあぁ……は、はやくっ♥ 先生のチンポのために射精しなきゃっ♥」
急ぐように息を合わせてオナホコキを早める2人。
ぐっじゅぐっぽっ、ぐぽじゅっぽぐっじゅじゅっぽおっ……ぐぼっごぶぐっぼごっぶぶぶぶっ!
だが、加速をはじめたオナホールを止めさせるように理瀬がそっと手を添えた。
「もう私のチンポはこんなに勃起しているのよ? 亀頭なんて拳よりも大きく膨れ上がって♥ 裏筋もギチギチでっ♥ 脈打ちも早くなりすぎてっ……触っていなくてもほらぁ……先っぽから先走り汁が止まらなくなっているのよ? 満タンになるまで待っていられないわ」
「ああっ……すみません。私たち、自分の射精のことばり考えて先生のチンポのことを考えずっ……♥」
「じゃあ、今からヌキますうぅ……♥ い、今もオナホの奥まで精液たっぷり溜まってますからあぁ、きっと普通のローションよりもねちっこく絡んで気持ちイイはずですううぅぅ……♥」
「抜くには及ばないわ。そのままでいなさい」
「へひ? それってどういう……♥」
「こういうことよ」
2本の怒張が入ったまま白濁汁を垂らすオナホール。
ぐちゃぐちゃと下品な音を立てつづけるその根元に理瀬は自慢の長大な肉棒をあてがった。
「え、あっ……♥ ま、待ってくださいっ、先生いぃ♥ これ、先生のサイズにあわせて作ったオナホなんですうぅっ♥」
「先生の極太チンポにピッタリなハズだからっ、私たちのチンポを抜かないと入らな……いひいいいぃぃっ♥」
ぐぉぶぐううううぅ……ぐっぼぼぼぼっ、ぐぼおおぉ……。
理瀬は2人の言葉など聞き流し、巨大な肉柱をシリコンの肉穴へと無理矢理ねじ込んでいった。
「んっ……はああぁ……なかなか……キツいわねぇ……んっ♥ おおおおぉ♥ おおおおおおぉぉぉ♥」
丸太のようなペニスに逆らえる者などおらず、巨根は2本の肉棒を従えるようにしてオナホールを奥までこじ開けにかかる。
「ひっぎひいいいいぃぃ♥ あひっ、お、おおおあぁぁ……♥ せ、先生のチンポとオナホがギッチギチにコスれてえぇぇ……うひいいぃ……なにこれ、なにこれええぇぇっ♥」
「ああぁぁぁん♥ こんなのっ♥ こんなの想定してませえええぇぇん♥ す、すごおぉ……んおおぉ♥ 先生のチンポがっ♥ 先生のチンポがっ♥ 先生のチンポがああぁぁっ♥」
ぬぐぐぐぬごっぶっ! ごっぶごっぶっ……ぬぐぎゅるぎゅりりり……ぎゅぷ、ぎゅぼぼおぉ……!
特注のオナホールは本来の許容量を超巨根によって超えさせられ、合計3本の肉棒と多量の精液によって一分の隙間もなくなっていた。
根元からは押し出されるように精液が垂れ落ち続け、内部ではシリコンの肉ヒダと若く甘い精液が理瀬の怒張を包み込む。
「ふううぅう……んふふ♥ ほら、奥まで入ったじゃない……♥ さあ、動かしなさい♥ さっきみたいにこの特大オナホをコキまくって私のオナホコキを手伝いなさいっ♥」
「む、無理ですうぅぅ……♥ い、いま、先生のチンポと私のチンポぉ……ギッチリ食い込むみたいにコスれてぇ……す、少しでも動いたらぁ……お、おぉ……♥」
「あ、アタシもっ、動かせないいいぃ……♥ 今動かしたらおかしくなるっ♥ 絶対おかしくなるうぅ♥ 先生のチンポとごりごりコスりまくりながらのオナホコキなんて、無理いいいぃぃ……♥」
「あら、私のチンポと一緒にズリズリしごきまくりたくないのかしら?」
「うああぁぁ……したいです♥ したいですっ……したいです、けどおおぉぉ……♥ こ、こんなの、今の私たちにはぁ……♥」
「し、しようよ、あまねぇ……♥ 頭がヘンになっちゃうかもしれないけどっ♥ も、もう、チンポ我慢できないいいぃ……♥ 先生のチンポとぐっちょりコスりあわせて1つのオナホでコキまくれるなんてっ、こんなことっ、滅多にないんだからぁっ♥ クラスのみんな、絶対羨ましがってっ♥ ぜったいジェラシーオナニーしまくると思うよっ♥」
「そ、そうね……う、くっ♥ ふええぇぇ……♥ せ、先生いぃいぃ……♥ それではぁ、わ、私たちのまだ未熟なチンポと♥ 未熟なコキテクとっ♥ ドロッドロのザーメンでっ、精一杯ごほーししますからぁ……♥ 先生の極太巨根オチンポ様も気持ちよくなってくだひゃいいいいぃぃ……♥」
息も絶え絶えに2人はオナホを両手で掴み、弱々しい手つきながらも上下に動かしはじめた。
ぎゅぶっぼっ、ぎゅっぼぐっぼぐじゅうううぅっ、ぎゅぼっぐっ……ぐっぼぐっぼぼおおぉっ!
肉と肉が擦れ、精液が絡む音が響いてそれが耳からも2人の脳を刺激していく。
「んおっ♥ あ……おおぉ♥ イ、イイわあぁ♥ そう♥ もっとしごくの♥ もっと私のチンポのためにシゴキなさい♥ んおおぉ♥ あああぁぁ♥ 先っぽから根元までっ♥ あなたたちの精液が絡んでっ♥ ハヒッ♥ ゴリゴリ両側からしごいてくるチンポのコスれあいも気持ちいいわぁっ♥」
「ふひいいぃっ♥あ、あっひっ♥ だ、だめえぇ……気持ち良すぎてええぇぇ……♥ さっきまでのオナホコキなんて全然問題にならないくらいすごっくてえぇ……♥」
「ひいいいぃぃっ♥ イクッ♥ イクッ♥ アタシもうイクうううぅ……先生のチンポとゴリゴリしちゃったら1秒だって耐えらンないんだからああぁぁっ♥ うひィィィっ♥ おっあっ♥ あーっ♥」
巨大オナホを数往復させただけでゆりすは果て、内部に精液をまき散らす。
どびゅどっぶっ、どびゅるっぐぶううううぅぅっ!
想定以上のペニスを受け入れていることで限界まで広がり隙間も余裕もないオナホール内ではあるが、それでも精液は合間を縫うように駆け巡る。
ゆりすの淫汁は理瀬の超巨根の表面を這い回りながら反対側のあまねのペニスに達し、その刺激があまねを絶頂へと導く。
「ふぐひいいいぃぃっ♥ ああぁぁ♥ 私もイクッ♥ イクっ♥ 早漏ですみませんっ♥ 先生のチンポとコスりまくりの悦びで精液ダダモレになってしまってすみませんんんんんーっ♥ あーっ♥ あーっ♥ イグッ♥ いぐうううううぅぅっ♥」
びゅるっどっくっ! どぶりっ、どぶううぅっ!
絶頂に崩れた顔を仰け反らせ、魔性の巨根女教師の左右で射精に耽る生徒2人。
両側かから来る精液と、その射精ペニスの脈動を浴びて理瀬のペニスも高められていく。
「おおおおうぅぅ……♥ ほおら、わかるかしら……♥ あなたたちのチンポ奉仕で私のチンポにも……んおっ♥ 精液が昇ってきて♥ 根元からどんどんチンポがぶっとくなってきているわっ……♥」
ぎちぎち、ぎちいいいぃ……ぎっちい……。
理瀬の言う通り、挿入してからの彼女の怒張は押さえつけられるどころかさらに胴回りを増しているようだった。
そしてそれは内部の締め付けがより強くなることと同様であり、奉仕する2人は増し続ける刺激によってもはや射精を止めることができなくなっていた。
「おほおおおおおぉぉ♥ 先生っ♥ ダメええぇぇっ♥ こ、これ、イキすぎるうううぅぅーっ♥ イグッ♥ いぐうううぅぅっ♥」
「こ、こんなにコキオナニーで射精したことないのにいいぃ……うあああぁぁ♥ 先生のチンポをコスれると気持ち良さが何倍にもなってへえぇぇ……お、おーっ♥ おおっほおおおおぉぉおっ♥」
どどぐっ、どぶりゅ……どぶうううぅぅ……。
自分を愛する生徒が自分のためだけに吐き出す白濁汁で巨根の全てをコーティングされ、理瀬の快感も高まり続ける。
「うふふふ♥ 競うように射精しちゃって♥ 私のチンポにチンポをコスりつけながらドビュドビュってザーメン吐き出しまくっちゃって……イケナイ子たちねぇ……♥ お、んおっ♥ ああぁ……また両側からドブドブと搾りたてのチンポザーメンが打ち付けられてるっ♥ んおおぉ……カリ首も♥ 裏筋もっ♥ 教え子の精子で満たされてっ……おっ♥ おおぉっ♥ お゛ッ♥」
ブルっと、理瀬の肩が震える。
その震えは背筋を通り、巨根を揺らし、裏筋を震わせ、鈴口をヒクつかせる。
「ほらぁ……♥ 私のチンポも気持ちイイって言ってるわ♥ はやく私のザーメンが欲しいでしょ? このままオナホの中で私の精子を浴びたいでしょ?」
「あっ、ああっ……♥ 先生のごほうびザーメンんんんんっ……♥ 欲しいですっ♥ 欲しいですうううぅぅっ♥ 私たちから先生にザーメンオナホをプレゼントするはずがっ♥ 先生からもっと素晴らしいプレゼントチンポとプレゼント精子をいただけるなんてぇ……♥」
「やだ♥ やだ♥ アタシ、絶対狂っちゃうよおぉ♥ 今のままでもスッゴイのにいぃ♥ こ、ここに先生のセーエキがドビュドビュ来たらあぁぁ……アタシ♥ アタシいいぃ……♥」
「しごきなさい♥ もう射精したくてたまらない私の巨根チンポを、あなたたちの手でっ♥ 責任をもって♥ オナホとチンポと精子のトリプルコキまくり奉仕で絶頂させなさいっ♥」
「はいいいいぃぃ♥ 先生っ♥」
ほんの先ほどまでオナホコキを躊躇したことなど忘れたかのように、2人は欲望に従って力強くオナホールをしごき出した。
シリコンボディに指が食い込むほど外側からきつく掴み、一心不乱に上下へ動かしていく。
ぐっじょぐっぼぼぼぼっ! ぐぐっぼぐっぼぼぼぼっ! ぐっじゅぶっぼぼぼぼっ! ぬぐっじゅっぼっ! ぐっぼふっぼぼぼぼっ!
「おおおおおぉっ♥ おおおぉっ♥ い、イイわっ♥ ああぁぁん♥ この子たち、そんなに私の精液が欲しいのっ♥ お、おおおぉ♥ 全力でしごいてるっ♥ ああぁぁ♥ オナホを通して指の1本1本まではっきりとチンポに伝わってきて♥ オナホマンコにしごかれながらっ♥ キツうい手コキまでチンポにキてるううううぅぅっ♥ お、おおぉ……んおおおおおぉぉっ♥」
昇り続ける快楽に髪を振り乱す理瀬。
必死にしごき続ける2人は魅入られたかのように手を動かし続ける。
「あああぁぁぁあっ♥ あ゛ッ♥ あおおおんっ♥ お、お゛ッ♥ お゛っほオオォォおおぉ♥ クるわっ♥ クるわあぁぁっ♥」
低くうなり、胴震いを起こす巨大な肉柱。
それだけで内部では暴れる巨根によって精液もペニスもぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、2人は白目を剥いて快楽に悶え狂う。
「も、もおお♥ アタシたちダメですうううぅぅ♥」
「出してっ♥ 出してええぇっ♥ センセイも射精してくださいいいいいいいぃぃっ♥」
「んおおおぉぉ♥ 根元から先っぽまでチンポとザーメンとぉ、オナホマンコにしごき上げられてっ♥ あ、あっ♥ イクッ♥ イクうぅぅぅ♥ お♥ お゛〜〜〜ッ♥ イグッ♥ イッグうううううぅぅっ♥」
仰け反る女体。
竿肉は目いっぱいに膨れ上がり、そして。
「出る、出るふううううぅぅぅ♥ おっ、おぼおおぉっ♥ んおっほっ♥ 精液出るううううううぅぅーっ♥♥♥ チンポから出るふううううううぅぅぅーっ♥」
左右の2人よりも下品なアクメ声を上げて、超巨根はオナホールの中で爆ぜた。
どびゅびゅっばああぁっ! どぶっぐどぶっぶぶっぶっ! どびゅくどぶううううぅっ! びゅるっどぶうううううぅぅっ!
「ひいいいいぃぃぃっ♥ せ、せんせええぇぇっっ♥」
「うああぁっ♥ せーしがっ♥ あっついのがなだれ込んでくるううううううぅぅーっ♥」
濃密な白濁汁は2人の精液を塗り替えるようにして模造膣内全体へと広がっていく。
すぐにその行き場は無くなり、ほんのわずかに残っていた伸縮性によって精液が内部拡張をはじめる。
どどくううううぅぅ……どっぶっ、どぶどぶどびゅるうううぅ!
「ほぉ、おぉ♥ おおおおぉ……出てるうううぅ♥ んっ、あっ♥ がはぁ……♥ こ、これほど、出るなんてっ……あおんっ♥ わ、私のチンポが♥ チンポが♥ チンポがっ♥ ま、まだ♥ もっと♥ は、爆ぜるふうううううぅぅっ♥ おっ♥ お゛〜〜〜ッ♥♥♥」
ごっぶどっぶごっぶどぶうううううううぅぅぅっ!
繰り返される射精。
最初の1度だけであまねとゆりすの2人が積み重ねた精液量など軽く超えているのに、それがさらに連続。
どっぶどっぶどぼぼぼっ! びゅるどぶばあぁぁっ!
「んはあァッ♥ あおっ、おっ♥ んぐひっ……や、やるわね……♥ 私のチンポにここまで射精させるなんてぇっ……んおっほっ♥ あ〜ん♥ 自分のチンポにザーメンがねっとり絡みついてっ♥ 渦巻いて……せ、精液にもコキまくられてるうううぅぅ♥ イクッ……いくいくいくううううううううぅぅっ♥」
大量に射精しているにもかかわらず、3本の肉棒がひしめく根元からは今やそれがほとんど漏れ落ちていない。
それもそのはず。肥大した巨根がオナホールに隙間を許さず、精液を吐き出させないのだ。
にも関わらず射精は続き、非貫通型の内部では精液の行き場がなく徐々にシリコンの玩具は醜く全体が不自然に膨らみはじめていた。
どぶっ、どぶびゅっるううううぅっ……どぐぐっ、どびゅる!
「んひっ♥ んひいいいぃ♥ あーっ♥ あーっ♥ や、やだ♥ チンポ狂ううぅぅっ♥ 射精し過ぎてバカになるうううぅぅ♥」
「先生のチンポが、オナホの中で暴れまくってっ♥ ザーメンが渦巻いてっ♥ チンポがシゴきまくられてダメえええぇえーっ♥♥♥」
ぐっじゅぐっじょっ、ぐちょごちゅうううぅっ! ぐちゅぐちゅぐちゅううううぅっ! ごっちゅううううぅぅっ!
暴れる超巨根が内部をその竿肉と精液によって広げ、暴れ、奉仕する2本の肉棒を絶頂地獄へと落とす。
理瀬が射精するまでオナホールをしごいていた2人の手は今や止まり、縦横無尽に暴れようとする物体を弱々しく抑えるだけとなっていた。
「あうううぅンっ♥ あはぁっ♥ あはぁんっ♥ オナホコキは私もするけどっ♥ これほど射精するのはっ、初めてっ、かしらっ♥ んひいいぃっ♥ 射精が射精を呼んでっ、精液がっ♥ ザーメンがあぁぁあ……おおおぉ♥ キンタマから尿道駆け巡って偽マンコにぶちまけるうううううぅぅーっ♥ おっ、おおン゛ッ♥」
どっぶどっぶどぶばああぁぁっ!
ただでさえ並外れたサイズの特注品のシリコンボディが、それでも許容不可能な超巨根と射精によって膨れ上がっていく。
「へひっ、へひっ……あ、あ♥ ああぁ♥ 先生の精子漬けになってりゅふううぅ……とろっけるのほおおぉ……♥」
「ずりずりごりごりぃ……ぐっちょぐちょになってぇ……わたひたちのちんぽぉ……先生の極太ちんぽに絡むザーメンの一部になってるのほおおぉぉ……♥」
うわごとのように呟き、絶頂に悶える2人。
すでにあまねもゆりすも精液をほぼ出し尽くしてしまっていたが、オナホールからペニスを抜かない限りは絶頂自体を終えることはできない。
「おほおぉ……んおおおぉおお♥ あ、あぁぁ……♥ まったく、自分のチンポながら、あきれた巨根チンポだわぁ……♥ 超特大のオナホールが私の射精で倍にも膨れ上がって……クククク♥ ああああぁぁ♥ もっと♥ もっと射精したいいいぃっ♥ もっとチンポぉ♥ もっとチンポに刺激が欲しいわぁぁぁっ♥」
理瀬の指が射精にうごめくオナホールの頂点にあてがわれたかと思うと、見る見るうちに指先が内部へと入り込んでいく。
それはシリコンを貫くだけでは終わらず、そのまま彼女自身の鈴口にまで達してしまっていた。
「おおおっ♥ んおおおぉ♥ チンポ穴ああぁぁ……♥ うひっ♥ いひいいぃぃ……チ、チンポほおおぉぉ♥」
ぐちゅり、ぐちゅりりり……ぬぐっちゃぐちゅりゅううぅぅっ!
円運動を描き尿道を広げる指の快楽によって理瀬の顔が悦楽に崩れていく。
「ぐふうううぅぅ♥ んおうっ♥ あ、あっ♥ チンポの先っぽから快感がっ♥ キンタマまで響くぅううう♥ ズルズルって……また、たっくさんの精子いぃ……昇ってくるのほおおぉ……お゛♥ おぉ〜〜〜お゛ッ♥」
ごりゅぷっ、ぐりゅっぷっ……ごりゅごちゅりゅっぶうぅっ!
ひとしきり鈴口を愛でてから彼女はさらにもう1本指を内部に滑り込ませて、鈴口ごとオナホールの割れ目を押し開いた。
「ぬはああぁぁぁっ♥ 出るっ♥ 出るうぅゥッ♥ 出る出る出るうううぅぅーっ♥ 見てっ♥ 見てえええぇっ♥ 理瀬のオナホコキ尿道ほじりオナニー射精見てえええええぇぇぇーっ♥♥♥」
ごばああぁっ! ごぼぁっ、どぶっばっ! ごばあぁっ!
高く打ち上げられ、飛び散る精液。
3人分の……というよりも、1人の圧倒的な量とそれに添えられた2人の精液が混ざったものが頭上から降り注ぐ。
「はふえぇぇぇ……ふええ……♥」
「せんせえ……せんせいいぃぃ♥ 先生すき、すき♥ あぶっ……すきすきすきいぃ……♥」
アイドル2人と、そのアイドルを虜にする女教師。
3人の恵まれた容姿が精液噴水によってドロドロに汚されていく。
「先生のせいえき、すごひいいぃぃ……♥」
「いっぱいシャセイしてるのにひいぃ……まだこんなにっ、デカキンタマがパンパンでっ♥」
2人は射精に暴れるオナホールに手を添えながらも、その根元からはみ出た理瀬の波打つ巨玉に手を添えて握り締める。
ぎゅっもぎゅももっ、ぎゅももももっ!
「ウヒィッ!? お゛♥ んおおおぉ♥ こ、こら♥ や、やめ……タマ揉みは許していないわっ♥ と、特に射精中のキンタマはあぁぁ……お、おおおぉぉ♥ ああぁぁ♥ やめっ、ダメ♥ んおおぉ♥ んおっ……お゛♥ オ゛ッ♥♥♥ や、やっぱり搾って♥ やめちゃダメよおっ♥ もみ搾って♥ キンタマ揉みつくしてえええええぇぇーっ♥」
「はぁい、せんせいいぃぃ♥ 先生のチンポもキンタマも好きいいぃ♥」
「もっとザーメンくださぁい♥ お肌に隙間がなくなっちゃうくらいザーメン噴水でパックしてくださいいいぃぃ〜っ♥」
ギュッもぎゅっもぎゅもぎゅむぎゅむうううぅぅっ!
巨玉、巨根、尿道と、それぞれ単体でも絶頂できるほどの快感が同時に押し寄せて理瀬の身体から精液を汲み上げ、打ち上げる。
「んほおおおぉぉ♥ んおッ♥ んオ゛ッ♥ お〜〜〜っ♥ おおおほおおぉぉっ♥ イグッ♥ イグうううぅぅっ♥ チンポいくっ♥ チンポイクッ♥ ちんぽイックううううううぅぅぅーっ♥ で、出るっ♥ 出てるうううぅ♥ ザーメン出まくるううううぅぅっ♥ シャセイがっ♥ シャセイ止まらなくなるうぅっ♥ ふ、噴き出るっ♥ おああぁ♥ チンポがっ♥ チンポがっ♥ チンポがあぁぁぁっ♥」
びゅびゅっばあぁぁっ! びゅばどぶっばっ、びゅばどぶばああぁぁ……どびゅくびゅっばああぁぁぁっ!
無尽蔵に吐き出されていく生臭く濃厚な白濁汁。
「わ、わたひたち、責任をもって後始末しますからぁ……もっと♥ もっと先生いいぃ♥」
「ちんぽ♥ ちんぽおぉ♥ せんせえの生ザーメンもっとぉ♥」
「いいわっ……今日は私の精子を吐き出しきるまでは絶対許さないから♥ あなたたちを私専用のザーメン袋にっ♥ あなたたち自身を私の精子を貯めるキンタマ同然にしてあげるわあぁっ♥ あまねもぉ、ゆりすもぉ、片方ずつのキンタマにぃ……んオ゛ッ♥ おおおぉ♥ 出るっ♥ んおおおぉ♥ チンポ爆ぜるううううぅぅーっ♥」
ぶばあぁっ! どびゅるばあぁぁっ、ぶっばああぁあっぁっ!
並外れた量の精液を大量に打ち上げているにも関わらず、理瀬にとってはこれでも準備運動の範疇。
生徒指導室ではようやく絶倫巨根女教師による、本格的な補修が始まろうとしているのだった。