アンヘルの尻肉をつかむようにして、バイスが腰を突き出す。
ずっぼっ! ごっぶっ……ずぼぼぼぼぼっ! ずぶぅぼっ……ぶっぼっ……ぶぼおおおぉっ!
バイス自身がその巨大さを誇るほどの肉棒も、アンヘルの膣内は引っかかることもなく受け入れていく。
「くはあぁぁぁ……ほおおぉぉっ……お、おおおんっ! くぁはあぁぁ……すごっ……ふ、太ぉおおぉっ……んおおぉっ!」
ごぶぶぶっ……ぐぶっぽっ! ぬぼぶっ……ぐっぽぉっ!
ただ1度挿入するだけでも、その巨大なペニスは部屋の外まで響くほどの淫音をまき散らした。
「あはぁン……すごい音ねぇっ♪ んふっ……こんな音を聞いちゃうと、私もあの特大チンポにハメられたくなっちゃいそっ」
肉穴が巨根を飲み込んでいく様を見つめながら、マチュアが背筋を震わせる。
「おおおおおぉぉぉっ……入るっ、入っていくううぅ……私のチンポがぁ……チンポがっ、チンポぉ……肉のビラビラを押しのけて、ブチ込んでるううううぅぅっ!」
「ふごおおおおぉぉっ……こ、これ、すごおおおおおぉぉっ! はああぁぁ……こんなぶっといチンポがあったなんてええぇっ! 太さもおおぉっ……長さもおおおぉっ! い、今まででっ……1番んんんんーっ!」
「あっはああぁぁっ……まんこっ、まんこぉっ……私のチンポをここまで飲み込めるなんてっ! ふふふ……ふふあはぁぁっ! あはぁぁぁ……あっ……ぐふううぅんっ! も、もう、でそうっ……!」
「……ま、でるわよね。もう歩いただけでもその振動でドビュドビュ射精しちゃうくらいチンポを調教しちゃったものねぇ……くすくす」
「おおうっ……おっ、おうっ……おほおおぅううぅ……ちんぽがっ、ちんぽがあぁぁ……ちんぽおぉっ……どうなの? 私のチンポはぁ……ずっぽずっぽハメ込まれた気分はぁっ!」
ぬじゅぽっ……ぎゅっぽっ、ぐぽぬぼおおぉっ……じゅぽっ……!
とうとうバイスの長大なペニスは、その殆どがアンヘルの体内へと収まってしまった。
「さすがシェルミーのモノをやすやすと飲み込んだだけあるわねぇっ♪ バイスのチンポまでしっかり咥え込んじゃうなんて」
「あがはああぁぁぁ……お、おああぁ……ゴリゴリきてるうううぅっ……マンコぉ……わ、私のマンコぉ、極太のデカチンポに広げられてっ……くはっ……おおおっ……でも、でもぉ……これなら大丈夫そうっ」
「言ったねぇっ……♥ はぁっ、はぁっ……じゃあ証明してあげるよ。そこにいるシェルミーなんかとは比べ物にならないってことをねっ……くああぁ……あ、あぁぁ……♥ まずはぁ、このっ、シャセイでえぇっ!」
バイスの肉棒が膣内で脈動し、それによってアンヘルの身体は中心から全身を揺さぶられるように震えはじめた。
「ひゃはっ……チンポのビクビクだけで身体がシェイクされちゃいそぉっ! あはあぁ……この自慢のチンポから、どんなシャセイがくるのかなぁ」
「まずはこの子宮に挨拶の射精をしてやるよぉっ……おおおおぉぉっ……んおおおぉっ! でるっ、でるううううぅっ! マチュアにずっとギチギチに縛られて塞がれてっ♥ ガマンしてた私のチンポおおぉ……んおっ……んおほおっ♥ で、でるっ……でるっ♥ ぐっはあああぁぁ……チンポが爆発するううぅーっ!」
ぶるんっと、まずはバイスの身体が仰け反るように大きく揺れる。
その動きによって豊かな乳肉と尻肉が弾み、結合部からわずかに見える彼女の巨根の根本が脈動をはじめた。
「ふぐぅいひいいいぃっ♥ んおおぉ♥ あっ、すごっ……♥ デカ太ちんぽがぁ、もっと私のマン穴の中で膨らむううううぅっ……おご……うぅんおおぉっ♥」
「くはっ……おおぉ♥ ほぉら、汲み上がってきたぁ……せ、精液がぁ……ずるんずるん、チンポの中を広げながらぁぁ♥ おっ……おーっ♥ おおおおおおぉぉぉっ♥」
もう一度大きくバイスの身体が仰け反り、彼女は胸を張りながら嬌声をあげた。
それと同時に、彼女が待ち望んだ精液が鈴口を開きながら外へとあふれだしていった。
びゅびゅうううぅぅぅっ……どびゅうううぅっ! どびゅっくっ……どびゅっくっ、びゅるっ……びゅるううぅっ!
「んぎいいいぃっ♥ おほおおごおおぉっ♥ ふごっ……んごおおぉ♥ あ、あああぁぁ♥ うそっ♥ こんなにぃっ……こ、こんなに♥ うはあぁ♥ 特大チンポからあぁあ♥ ドロっドロのおぉっ、ぐちょぐちょザーメンがでてるううううぅーっ♥」
「おっ♥ おおぉんっ♥ そうだよっ……たっぷりいぃ、私の精液を注ぎ込んでやるっ……んひひっ♥ ふひひいいぃ……どうだい、私の搾りたての濃縮精液はぁ……んおっ! おおぉぉっ♥」
話しながらも、バイスは脈
動する肉棒から次々と精液を送り込んでいく。
どびゅる……ぶりゅっ、どぶっ……どぶどぶどぶううぅっ……びゅるびちゃあぁ、ごぶぶっ……!
長大な竿が胴震いを起こすたびに根本から精液が汲み上げられ、先端からアンヘルの膣内めがけてその白濁が次々と吐き出されていった。
「おほおぉ……♥ おほあ♥ ほあ♥ あ、あぁ♥ 熱いのがぁ、私のお腹の奥にびゅっくんびゅっくん当たってるうぅん♥ んぉ♥ こんな元気な搾りたてザーメン、初めてかもっ……♥」
「はぁ、はぁ……♥ おやあぁ……余裕だねぇ……♥ でも、こんな射精は私の最高のチンポにとっては準備運動にもならないんだからぁ……♥ もっと、もっとっ! もっとブチ込んでやるううぅっ♥」
まだ射精が止まっていないにも関わらず、バイスは再び腰を振りはじめた。
ずちゅっ、ぐぽっ……ぐちゃっ、ぐぶううぅっ……!
まずは小刻みに前後への抽送を繰り返して、内部に満ちつつある白濁をかき混ぜるように動く。
「あぁぁ〜んっ♥ ぶっとぉいっ♥ このチンポ、本当にすごぉい……ぶっとくて、固くてえぇ♥ あはっ♥ 昨日のデカチンポちゃんもなかなか良かったけどぉ……こっちはもっとすごぉい」
「当たり前だよっ……♥ 私のチンポに勝てるチンポなんてないんだからっ……全部のチンポが、私の巨根の前にはひれ伏して、私の濃厚なミルクチンポ汁をチンポで欲しがるんだからぁっ……♥」
自分の巨根の快楽に酔い痴れながら、その肉の器官を自賛するバイス。
「もぉ、バイスったら。本当に自分のチンポが大好きなデカチンポナルシストなんだから……♥」
バイスの嬉しそうな姿に、マチュアの口元もほころんでいた。
「でもねぇ、ちょーっと違うわよね。たしかにあの太さ、硬さ、それに精液の量、ニオイ、濃さ……全部、最高のチンポだと思うけど、チンポ自体は負けっぱなしのマゾチンポなのにね♪」
ぬっちゃ、ぐちゅっ……にちゅ、にちゅっ……。
バイスの抽送運動を見ながら、マチュアはゆるやかに自分のペニスをしごき続ける。
「はひゃあぁぁ〜んっ、こんなぶっといの、初めてええぇぇ♥ 私いぃ……こ、こういうのをブチ込んでみたかったのぉっ! 最高のマンコなのにぃ、不釣合いな粗チンポばっかりで不満だったのぉっ……おほっ……おああぁ♥ せ、精液がドクドクいってるうぅっ♥」
「そうかい。でも、私のチンポにかかれば、どんなマンコだって一緒だよ。平等に私の巨根サイズまで広げられて、平等にごりごりカリで拡張される運命なんだからねぇ……ふっひっ♥ おふひいぃ……いひっ♥」
ぬっぐぽっ……ぐぼっ、ぬぼっ……ぐちゅっ、ぐちゅっ!
少しずつバイスの腰の前後運動に激しさが加わり、それに比例して抜き挿しの間隔がながくなっていく。
ずちょっ……ぐぶうっ、ぐぽぽぽっ……ぶっぽっ! ずる〜っ! ぐちゅぅんっ……ずぼっ、ずるううう〜んっ! ぐぽぽぽっ!
「んおっ♥ あ……♥ あうぅ♥ た、たしかに、普通のマンコとは少し違うみたいだねぇ……♥ 私のチンポに張り付いてっ……くっ、ぐうううぅっ♥ な、舐めるみたいにヒダがウネってるよっ……♥ フツーのマンコならブチ込んだだけでも悲鳴をあげてイキ狂うのにっ……♥」
「ふひひひ♥ 悲鳴をあげてイキ狂うのはそっちでしょぉ♥ このズル剥け特大デカチンポを全部搾られて、そこのデカチンポちゃんよりもっとイキ狂ってザーメン射精中毒になっちゃうんでしょぉ♥」
額に薄っすらと脂汗を浮かべながらも、アンヘルの表情にはまだまだ余裕があった。
「たしかにすごいわね……まだ本気じゃないとはいえ、バイスが射精したのにぜんぜん精液があふれていないなんて。フツーのオマンコにはできることじゃないわ」
マチュアがそう言うとおり、激しく肉棒の出入りしている結合部は汗や愛液で濡れ光ってはいても精液は1滴も溢れてはいない。
「シェルミーが太刀打ちできなかったことといい、バイスの精液を受けても全然漏らさないことといい、底なしっていうのは確かなようねぇ♪ でも、本当の底なしなんて無いんだし、どっちがより、底が深いのかしら? ふふ……あの膣内から精液があふれるのが先か、バイスのチンポの中に詰まったエロミルクが尽きるのが先か……んふふ♪」
「ほらぁ……もっと、もっと深くしてぇ♥ この丸太チンポをマン肉総動員でじゅるじゅるしゃぶらせてええぇ……おごっ……ふおごおぉ♥」
「はふ……あ、あぅふっ……ほおおぉ♥ んおぉ♥ いきなり本気を出したらこのマンコがあっという間に壊れてしまうだろう? だから……んく♥ て、手加減してやっているんだよ……ぉお♥ おふ……♥」
ぬっぐちゅううぅ……ぐちゃ、ぶぽっ……ぶぶぶぶっ……ずちゅぐちゅううぅっ、ごぶごぶごぶっ! ぐっぽ……ごぶぶぶぶぶぶっ!
肉と粘液をかきまぜる音は、とても性行為の音とは思えないくらい大きく派手に響いている。
「んっふううぅ〜んっ♪ そんなこといって、もうこの太チンポが限界なんじゃないのおぉ〜? 私のオマンコを相手すると、どんなチンポ自慢のエロ女たちも全員そんな感じだったんだけどぉ?」
「言ったねぇ……♥ それなら、ぶっ壊すつもりで突いてやるよっ……ほらっ♥ ほらあぁぁ♥ ああぁ♥ ち、ちんぽぉ♥ おおぉ……♥」
挑発に乗ったバイスは、アンヘルの足首を掴んで彼女の頭の左右にそれを押し付けながら腰をひたすら突き込んでいく。
ぎゅぶぶぶっ! ぎゅちょぬじょおおおぉっ……! ぐっぽっ、ごぶっ……ぐぶぶっぶぶぶっ!
「あ〜んっ♥ これいいっ♥ 巨大メスチンポに思いっきり犯されてるみたいでっ♥ ぐっふうううぅ……あ、あ……デカチンポがズポズポ出たり入ったりぃ〜っ♥ もっとぉ♥ もっと♥ マン肉犯してええぇーっ♥」
「いい格好だよ。マンコを突き出して私の最高のチンポを美味そうに飲みこんで……♥ んぐひいぃ♥ おあぁ……ほら、奥に当たってるぞ。この子宮口も私のチンポでこじ開けてぶっ壊してやるっ♥」
ぐりゅりゅっ……ごりゅっ、ぐりいいいぃっ!
結合部の外にまで音が漏れるほど、バイスは亀頭をアンヘルの最奥へと突き立てる。
「ぐっはっ♥ ぐふうううぅ〜っ……♥ こ、ここまで届くチンポぉ……♥ お、おおんっ♥ し、子宮の中にぃ……拳みたいなガチガチの亀頭がエラごとはいってくりゅううううぅっ♥」
「はぁはぁ……♥ 私のチンポがすっぽり入る貴重なマンコだけど、壊してやる♥ しっかりと肉の優劣を教えてやらないとねぇ……ほおぉ♥ おおぉ……♥ 子宮口にギッチギチにカリ首がハマって……い、いいっ♥ あはぁ……ま、また射精しそうっ……♥ チンポの中にぃ、煮えたザーメンミルクが昇って……くっ、おっ♥ おひいぃっ……おほぉんっ♥ あ、あーっ♥ チンポがぁ……いい♥ マンハメがイイいぃぃ〜っ♥ で、でるっ……またでりゅっ♥ んおおぉ、止めようとしても鈴口から濃厚なのがもれりゅぅううう♥」
ブルッ、と、また先ほどのようにバイスの身体が震える。
マチュアのほうからだと穴までしっかり見えるほど突き出された2人の尻肉がたぷんと震え、その先に見える巨根の太い血管が激しく脈打つ。
その脈打ちだけでもアンヘルにしてみれば身体の芯からかき回されるほどの衝撃であるにも関わらず、彼女は楽しむように巨根による蹂躙を楽しんでいた。
「んきゃああぁぁ♥ うひィっ♥ バッキバキに暴れてるチンポから、またセーシがびゅっびゅするのぉっ♥ ちょうらぁい、ザーメン好きなアンヘル穴にどびゅどびゅって濃厚チンポミルクちょうらぁあぁぁい♥」
「ほおおおおぉぉぉ♥ いぐっ♥ いっくうううぅっ♥ またチンポがっ♥ あっ♥ あっ♥ わ、私のチンポが爆発するううぅっ♥ おおぉ♥ ナマイキな子宮にを私の精液で満たしてやるっ♥ み、満たすううぅっ♥ マン穴をミルクタンクにするうううぅーっ♥」
再び絶頂に達したバイスは、アンヘルの膣奥へと精液を送り込みはじめた。
どぶぶっぶうっ……どびゅぶりゅううぅ! どびゅるるるるううぅーっ! どびゅるっ、どぶっ……びゅくくううううぅっ! びゅばーっ!
「あはっ、なにこの音っ……♥ もぉ、底なしマンコの中にカメラが設置できないのが惜しいわねぇ♪ マンコの中がどうなっているのか、断面図で見てみたい気分っよぉ♥」
バイスの巨根ペニスを持ち主以上に知り尽くしているマチュアにとっては、内部が見えずともその射精量は大体察することができた。
「おぼおおぉ♥ こ、これっ♥ これこれーっ♥ こーいうザーメンが欲しかったのぉ♥ はあぁ♥ 今まで相手した粗チンからでる薄いチンポ汁なんかと比べ物にならない濃厚チンポ汁うううぅっ♥ おおぉっ♥ 打ち付けられてっ……くほおおぉっ♥」
バイスに押さえつけられながらも、アンヘルは嬉しそうに舌を伸ばして身体を痙攣させている。
「ほおぉらぁ……まだ♥ んああぁん♥ まだでてるっ……どうだぁい、私のチンポはぁ……お、おおぉ♥ 精子を溜め込んでいたせいで次々と濃縮されて、まるでゼリーみたいだろうっ……ぐひっ♥ あ……チンポぉ♥ い、いくっ♥ もっと出るうううぅっ♥」
びゅびゅうううううぅっ! びちゃどぶっ……びゅく……びっちゃ、びゅーっ!
巨根ペニスから吐き出された精液はアンヘルの子宮に次々と入り込み、内部を満たし、肉壁に打ち付けられていく。
「んひいぃっ♥ チンポいいぃ……ああぁ♥ わ、私のチンポぉ♥ んおっ♥ チ、チンポがっ♥ ああぁぁ……チンポが止まらなくなるううううぅーっ♥」
嬉しそうに叫びながら、バイスは力任せに何度も何度も腰を突き入れて、射精中にも関わらず抽送のスピードを上げていった。
ぶじゅっ、ぶぶぶっ……ぐぶぶぶぶぶぶぶっ……ぶっじゅうううぅ!
「にゃはああぁぁ〜んっ♥ すごいっ、このチンポすごいいぃ……♥ たっぷり射精してるっ♥ さっきの射精だけでも、フツーの粗チンを何ダースも集めたくらいの分はあったのにぃ♥ 今度のザーメン発射はもっとすごいいぃっ♥」
バイスのペニスを絶賛しながらも、アンヘルはまだ笑顔だ。
つまり相手を賞賛するだけの余裕があるということ。
「ほぉらぁ……♥ いくらなんでも、もう限界だろう? 私の濃厚なチンポ精液をぉ、1発だって溢れかえらせることなく受け止めたマンコはいないんだからぁ……ふふ、精液を浴びてグズグズになったマン肉の感触が、裏スジにコスれて……んっ……♥ そんなにチンポにしがみついて……♥ 追加でもっと射精して欲しいのかぁいっ♥ いいだろう……あ、あ♥ くぁはあぁぁ♥ いくっ……チンポいくうううぅぅぅーっ♥」
びゅびゅびゅううううぅっ! どびゅるびゅぅ……どぶっ、ごぶぶぶっ! びゅばーっ!
ひとたび勃起すれば彼女自身のアゴ先まで届くほどの長大さを誇るバイスの究極ペニス。
それがいつも以上に大量の射精をしているというのに、いまだアンヘルの膣内からは精液が漏れる兆しがない。
「あおおおぉぉんっ♥ ああぁ♥ わ、わたしのチンポがイキっぱなしになってるうぅ……ほああぁ♥ 子宮の穴にズッポリ先っぽがハマって気持ちいいぃ……んお♥ カリ首が締め付けられて、ギチギチのチンポが……お、おおほおおぉぉぉっ♥ いくっ♥ ま、またいくっ♥ んあああぁぁーっ♥ またチンポがいっくうううううううぅぅーっ♥」
「ふひひひひひっ♥ うれしいっ、美味しいザーメンがこんなにいーっぱいっ♥ たくさぁあんっ♥ もっとアンヘルの子宮を潤してええぇっ♥ あはっ♥ 私も子宮でイってるよーっ♥ でもぉ、もっともっとザーメンで埋めてくれないとイキ足りないのおおぉっ♥」
アンヘルも積極的に腰を突き上げはじめ、2人の性器同士はお互いの全てを味わおうと肉を溶かしあうほどに密着する。
ぬぐぐちゃあぁぁ……ぎゅぶぐちゃああっ! ぶじゅ……じゅぶぶぶぶぶぶっ、ぶじゅううぅ!
「お、おおぉんっ♥ ば、バカなぁ……♥ わ、私がこれほどっ♥ チンポからたっぷり特濃なドロドロ精液を注いでいるのにぃ……♥ ま、まだあふれないなんてぇ……♥」
「ふひひ♥ アンヘルのオマンコはねぇ、美味しいチンポ汁はすぐ身体に吸収しちゃうのぉ♥ 美味しければ美味しいほど、すぐに体内に取り込んで栄養にしちゃうから、ずーっとエンドレスでマン肉チンポ搾りができちゃうんだよぉ……ふひ♥ もっと、もっと搾ってあげちゃううぅぅんっ♥」
ぐっちゅっ! ぐぎゅぶぶぶぶっ! ぶっぽっ! ぶぱあぁっ……ぶぽ、ぶっぽっ、ぬぶぶぽぽぽっ!
バイスの超巨根が間にあることを感じさせないかのごとく、アンヘルは腰を密着させてバイスの全てを飲み込む。
そしてこれまで数え切れないほどの肉棒を果てさせた膣使いによって巨根を強烈に搾り上げた。
ぎちっ……ぎゅちちちちっ、ぬぎゅっちっ……!
「ぐぁっが♥ ぐひっ……♥ い、いぎいいいぃ……お、おおぉ♥ チンポに♥ 私のチンポに食い込むうううぅ……あ、あ♥ マン肉が、ぎっちり食い込んでしごいて……んぎいいいぃ♥」
「あはぁ♥ 凶悪チンポを持ってるくせに、チンポで感じる顔は可愛いんだ? そんな顔されるとぉ、きつく搾って搾って搾りつくして、チンポがカラッポになっても搾り続けて、その自慢の巨根をぶっ壊して精液がずーっとダダモレし続けるバカチンポにしてあげたくなっちゃうなぁ〜っ……うひひひひぃ……♥」
下卑た笑いを浮かべながら、下腹部に力を込めるアンヘル。
下半身の肉の使い方が巧みであることを示すように、その腹筋はバイス以上に筋肉質に鍛え上げられていた。
「ちょっと同意だわねぇ。バイスのチンポでイク時の顔のマゾっぷりを見ちゃうと、ついついチンポをいじめまくって生臭い精液をぜ〜んぶ搾りたくなっちゃうものねえ♪ さぁ〜て、マゾチンポぶりを引き出されちゃって、バイスはどうするつもりかしら♪」
見物しているマチュアも、2人の興奮の高まりに誘われるように漏れる愛液の量を増やしていた。
「ぐあああぁぁ♥ し、搾られ……おっ♥ おおおぉっ♥ こんなっ……わ、私のチンポおおぉっ♥ チンポをおぉっ♥ ね、根本から、先っぽまで、全部ぎっちり肉で埋め尽くしてしごいてきてりゅううううぅぅっ♥」
「いいわ〜っ、その声。チンポ責めのサディズムをぎゅんぎゅん刺激されちゃう。Sっぽい顔してるくせに、実際はドMチンポだったんだねっ! ふひひひ……いっぱいいっぱい、こってりザーメンをいただいちゃうからぁ〜っ……ほら、ほらあぁっ! 自分のマゾチンポの射精にドハマりしてザーメン奴隷になっちゃいなよぉっ♥」
アンヘルの腹筋が起伏し、その腹筋の裏に肉の丸太が入っていることを示す。
「ひゃひいいいぃ……ああぁ♥ チンポ締まるううぅ……まんこが♥ こんなに私のデカチンポをまんこで包んでぎっちり搾るなんてぇえ……は、はひめて♥ こんなまんこぉ……はひめてらのおおぉ……♥ おっ……ふぐおほおおぉ……ぐっ、んうおほおおぉっ♥ せ、精液があ……またぁ、先っぽまでチャージぃ……♥ チンポがイキっぱなしで射精がとまらなくなりゅううううううううぅぅぅーっ♥♥♥」
バイス自身の意志ではなく、アンヘルに強制的に射精させらるかのように超巨根が弾ける。
「おおおおおぉぉっ♥ おほっ♥ おおっほおおおぉ♥ で、でりゅっ♥ いっぱぁいいいぃっ♥ セーエキがぁ……んおおぉっ♥ 溜めまくったチンポザーメンが弾けてっ……んぎいいぃっ♥ 肉ヒダでカリ首を撫でられながらちんぽがイキまくってるううぅーっ♥」
どびゅぶりゅっ……ぶびびびっ、びゅりゅうううぅ……どっ、どびゅるっ、ぶりゅっ、どびゅるーっ!
「んひっ♥ おおぉ♥ たっぷりだしても、まだこんなに濃いいいぃ♥ ううん♥ さっきより濃いっ♥ こんな美味しくて臭ぁいチンポミルクならぁ、いくらでもまんこでイケちゃうっ……うふふっ♥ このザーメン出っ放しのチンポホース、いただきぃ……♥ ずっとマンコに入れっぱなしにして、好きなときに搾って射精する蛇口チンポにしちゃうかなぁ……♥」
「ぐぁっがっ♥ ぐふひぃぃ……お、おおおおぉっ……や、やあぁぁ♥ とまらなっ……ち、ちんぽおおおおおぉぉぉっ♥ あ、あへっ……えへええ♥ んえへええぇぇ♥ ちんぽっ♥ ちんぽ爆発するうぅっ♥」
どびゅびゅびゅぶううううぅっ! どびゅるっ……どびゅびゅびゅびゅっ、びちゃあぁーっ!
バイスが射精するたび、内部の巨根に押上げられてしまうのか、アンヘルの腹筋が大きく起伏する。
「ぐっふううううぅぅんっ♥ マンコの中で弾けまくって、元気なプリプリザーメンがすごぉい〜っ♥ ドビュドビュって精子の粒がナカで暴れすぎいいぃっ♥ あははははっ♥ 搾れば搾っただけ射精してくれるなんて、理想のちんぽ♥ ほぉーら、もっと搾ってあげるよぉ♥ このマンコと腹筋のダブル搾りで、ご自慢の超極太ちんぽを下僕にしてあげるぅ〜っ♥」
「あっ、あっがっ♥ ぐうううふ……う、うひいいっ……しゃ、射精がぁ♥ チンポ射精がとまらないいぃ……ぜ、全部ぅ♥ 全部でちゃう♥ い、いくっ……またちんぽがいくううぅっ♥」
アンヘルが望むまま射精し続けるバイス。
ここまでの射精で既にシェルミーの昨晩中かけて搾られた量は軽く超えていた。
「んひひひっ……どーしたのぉ? もうグロッキーになっちゃった? すっごいデカチンポを突き出して威張ってたくせに、イキまくりのメス豚アヘ顔を見せ付けちゃって、か〜わいいっ♥ んお……ずーっとドクドクしてるううぅ……♥」
「えひい……♥ チンポが♥ チンポがこわれるうぅ……いっぱいためたザーメンが全部でるっ……でりゅ♥ おおふっ……で、出まくるぅ♥ チンポがイキまくるうううぅっ……♥」
まるで昨晩のシェルミーとの勝負をそのまま巻き戻して再生したかのようなバイスの反応に、アンヘルは満足して腰を振る。
「ねーねーっ♪ ほらぁ、この極太デカチンポちゃんにも勝ったよぉ? まだ私ぃ、お尻の穴が空いてるからぁ、そっちのガチガチチンポも一緒にやろうよぉ〜♪」
勝利を確信して、アンヘルはマチュアに手招きをする。
「勝った? ご冗談。バイスのチンポの本領はここからよ? たっぷりチンポをイジメられて精液を噴きまくって、すっかり脳までザーメンみたいにドロドロに溶けて本性のマゾっぷりが表面に現れて……射精することで頭の中がぜ〜んぶ埋まってからが本当のバイスだもの」
少し参加したいと思いつつも、マチュアは丁重に断る。
「にゃはっ。そんなこといってもぉ〜、もうノビる寸前だよぉ? たしかにそこでオネンネしてるデカチンポちゃんの2倍以上はドビュドビュしたけど、だんだんセーエキのドピュドピュに勢いがなくなってきてるよぉ……♥ ほら、もっと突いてぇ、もっとメス穴をほじりまわして欲しいのにぃ〜っ!」
「本当にバイスが果てたら私も参加するわ。もっとも……極太巨根チンポが果てるかしら? ねぇ……♪」
「しょーがないなぁ……ま、たーっぷり時間はあることだしぃ、一晩中かけて搾って、1週間は勃起すらしないくらいザーメン狩りしちゃおっかなぁ〜っ♥」
そういってアンヘルは腰を振り、バイスの怒張の表面を徹底的に刺激する。
穴の入り口でしっかりと根本を搾りあげ、肉のヒダで竿をなで回し、腹筋で強烈に締める。
「んほおおおおぉぉーっ♥ でりゅっ♥ でりゅううううぅぅっ♥」
バイスはアンヘルの肉穴によって、完全に射精マシーンと化したかのように精液を吐き出し続ける。
相手を支配するかどうかの勝負なら、客観的に見ればもう勝負はついているだろう。
……だが。
それから小一時間が経過してもそれ以上の進展はまったくなかった。
「あはああぁぁ♥ せ、精液がぁ……おおおぉっ♥ またチンポのナカをズルズル通ってっ……しゃ、射精いいぃっ♥ んいひいいぃっ♥ びゅるびゅるでりゅううううぅぅーっ♥」
瞳に涙を浮かべ、甘ったるく叫びながら精液を吐き出すバイス。
「んああぁ……♥ な、なあぁぁ……♥ あううぅ……ず、ずっと搾ってるのにいいぃ、もうとっくにチンポがカラッポになってないとおかしいのにぃぃ♥ な、なんで……んおおぉっ♥ まだまだ新鮮な濃縮ドロドロザーメンが子宮を埋めるうううううぅっ♥」
「も、もっと♥ もっと射精するううぅっ♥ 私のチンポをこれだけぶち込んでもぶっ壊れないマンコなんて最高っ♥ フツーの女ならとっくにマン穴が使い物にならなくなってそうなのにぃ……おおおぉ♥ また射精するーっ♥ 飲んでっ♥ わたしの精子をマンコで飲み干してええぇぇーっ♥」
ごぶびゅるううううぅぅっ! どびゅうううううぅ……どぶぶぶっ、どびゅっ、どぶっぽっ!
進展しないどころか、バイスの腰の動きは入れはじめの頃を同じくらいまで早くなっていた。
数え切れない射精を繰り返したはずなのに、その尻肉は上下に大きく起伏して腰の抽送を続ける。
ぐっぽっ! ごぶっぶぶぶぶっ! ぶぽっ……ぶぶぶぶぶぽっ! ぼぶっ、ぶっぽおおぉっ!
「うぐっがっ♥ あ、ああぁぁ♥ うそっ……な、なにこれえぇっ♥ しゃ、射精すればするほどっ♥ チンポが増強されてっ♥ 精液が濃くなって……♥ こんなチンポ、ありえないいいいいぃぃっ♥ きゅ、吸収っ、しきれなっ……あっ♥ あおおおぉぉんっ♥」
ペニスを搾り上げて自分の肉穴に服従させるために鍛え上げられたアンヘルの腹筋。
その腹筋が度重なるバイスの精液によって無理やりに押し広げられつつあった。
「……底なし沼の底が見えてきちゃったわね……んふふふふ」
「わ、わたひの腹筋で押さえきれないいいいいぃぃっ♥ んおぉ……お、お腹がっ♥ あ、ああぁぁ♥ 精液が吸収しきれないっ♥ チンポを押さえつけられないいいいいいぃっ♥ も、もおぉっ……おごっ♥ おぼほおおおぉ……え、ああぁ♥ おっほおおおぉっ♥」
少しの亀裂が入ればそこから一気に崩壊してしまうように、アンヘルの腹はバイスの精液を押さえきれなくなって一気に妊婦のように膨らみはじめた。
「あー♥ いいぃ♥ マンコのキツぅい締め付けをぉ、わたしのチンポと精液でゴリゴリ広げる感じが最高にたまらないのぉっ♥ もっと、もっと搾ってぇ♥ バイスのオチンポぉ……精液たっぷりのグチョ濡れマンコで搾ってええぇぇっ♥」
アンヘルの許容量を超えてもなお、バイスは腰を突き込み続けて濁った欲望を解き放ち続けていた。
「ふふ……たしかにバイスは、どうしようもないくらいチンポドMの射精中毒のドスケベフタナリ巨根女だけど……その肉体スペックはぶっちぎりなんだから♪」
「や、やめっ♥ と、とめてっ♥ こ、これ以上ザーメン入らないいいぃっ♥ わ、わたしの腹筋がぁ♥ たくさんのチンポを服従させてきた筋肉がぁ♥ ザーメンに膨らまされてっ、力が入らないいいいぃっ♥」
「いい格好だよぉ♥ カエルみたいな腹をして♥ どんなに鍛えぬいたって、私のチンポの前ではこうなっちゃうんだから……あは♥ でも、こんなに射精を受け止められたんだからすごよぉ♥ バイスのオチンポを今もぎゅちぎゅち搾っているんだものぉ……♥ だからっ♥ ご褒美にもっと注ぐううぅっ♥ ザーメン漬けのザーメン中毒の、巨根チンポの奴隷マンコにするぅぅっ♥」
ずちょっ、ぐぼぼぼぼっ! ぶっぼっ、ぶぼぼぼっ……ぎゅぼっ、ぎゅっぼっ!
どびゅびゅううううぅぅーっ! どびゅぶりゅううううううぅっ! びゅばっ、どびゅびゅばあぁっ! どば……どびゅびゅうううううううぅぅぅーっ!
「ぐっ、がああぁ♥ げへっ……ういひいいいいぃっ♥ んああぁぁ♥ せ、精液が出すぎてるうぅ♥ こ、これ以上、マンコで飲めないいいいいぃぃっ♥ あぐっ………おぼぼぼぼぼっ♥ ほぼおおぉっ♥」
大量に射精された精液を吸収しすぎたのか、とうとうアンヘルの口から大量の精液が溢れかえりはじめた。
「あはっ♥ すごぉい……♥ マンコからじゃなく、上の口からザーメン吐き出すなんて。もったいなぁい……じゅるるるうぅ♥ んふっ♥ 私のチンポの中の味がしっかりするうぅ……じゅるっ、んぐっ♥ んぐっ、ごくごくごくっ……じゅるぶぱぁ♥」
バイスはアンヘルの唇を唇で吸いたてて溢れかえる大量の精液を飲み下していく。
上でそれを行いながら下では射精を続け、それはまるで2人の体内で無尽蔵の精液が循環しているかのようだ。
「も、もほおぉ……らめ♥ らめ♥ もうぜったいらめぇ……♥ あんへるの負けれしゅ♥ おぼっ……うぼふぼっ……んげえぇ♥ ぜ、ぜんしんにセーエキがまわってぇ……ザーメン中毒になって♥ 狂ううぅ♥ マンコだけじゃないのぉ♥ 全身くるうううぅぅ♥」
「んぐっ、んぐごくっ……うぷは♥ あぁ、あ♥ 私のチンポから出たザーメン、おいひいぃ……♥ ふふ、こんなに素晴らしい精液を吐き出すなんて、しつけがなっていないようだねぇ……ほらぁ♥ もっとバイスのチンポ汁をそのマンコで味わうのおおぉっ♥」
びゅびゅぶぶぶぶっ! どびゅっ、どびゅびゅうううううぅっ! どびゅううううううぅぅぅっ!
溜めた分ではなくセックス中に新たに作られた分なのか、巨根ペニスの射精量はさらに増していた。
「ふひっ……ふひひひひ♥ もうマンコが限界なのぉ……まだまだでるのにぃ……♥ じゃあ、今度はこっちにしようっ♥」
ずるるるるううううううぅ……ずぬるうううううううううぅぅんっ!
敗北を認めた肉穴から、超巨根が引き抜かれる。
……と、同時に。
「ひぎっ♥ ひぐふうううぅ……お、おおおおおおおおおぉぉ♥ んおおおおおぉぉぉっ♥」
アンヘルの叫びとともに、彼女の股間からはまるで間欠泉のように精液が噴き上がった。
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ! どびゅばああぁっ……びょばっ! どびゅっばあああぁぁっ! ごぼぼっ……どぱああぁぁぁっ!
「あはははっ♥ こんなにたくさんセーエキが入っていたなんてっ♥ ふひひひ……もっとぉ♥ もっとチンポで射精したいのぉ♥ たくさん出すのおおぉ……♥」
アンヘルに休ませることなく、バイスは彼女の肛門を巨根でこじ開けてその全てを飲み込ませた。
「ほごおおおおおぉぉっ♥ おああぁ……お、お尻もぉ、ぶっといチンポに敗北を覚えさせられるうううぅ……んおおおぉ♥ あ、あがっ♥ ごりごりくるうぅ……腸壁をごりゅんごりゅんいじめりゅううううぅっ♥」
もう抵抗する力の残っていないアンヘルは、そのままバイスの肉棒を搾るだけの道具へと成り下がった。
「はぁはぁ……こんなに好きなだけ射精できるなんて久しぶりっ♥ もっとするっ♥ もっと精子をチンポから搾り出して、ここをザーメンパラダイスにするぅっ♥ 私のチンポのニオイだけで全部埋め尽くすのおおっ……お♥ おおほっ♥ またチンポがぁ♥ あへっ……でりゅっ♥ でりゅうううううぅーっ♥」
びゅびゅううううううぅっ! どくどくんっ……どっびゅううぅ……びゅぐっ、びゅぐぐぐぐっ。
それから10回にわたってアンヘルの絶頂の叫びが部屋に響いた。
しかし11回以降はアンヘルがほとんど反応を示さなくなり、仕方なくバイスは巨根を直腸から引きぬく。
「はぁ、はぁ……♥ 反応がないのも面白くないなぁ……まだチンポはイけるのにっ……んひっ♥」
精液にまみれながら自分の乳肉の高さを越える超巨根をベッドの上で愛しそうに撫でまわすバイス。
ベッドは完全に精液によって満たされ、精液で作られた布団の中に白目を剥いたアンヘルが沈んでいた。
「んふふふ、すごいわねぇ、バイス。そのアンヘルはシェルミーすら相手にならなかったほどのマンコの持ち主なのに、そのマンコすらバイスの巨根チンポの相手にはならなかったわね♪」
勝利を祝福するようにゆっくりとした拍手を送るマチュア。
「そんなことはどうでもいいよぉ……♥ みてぇ、マチュアぁ♥ まだチンポがイキたがってるのぉ……♥ だから、今からこれをマチュアぁ♥ お前のマンコとアナルにブチ込んで、この女と同じく精液のベッドで眠らせてやるよぉっ……♥」
ゆるやかに巨根をしごきながらバイスはベッドから降りた。
「いくらなんでも射精しすぎでしょ。休んだほうがいいんじゃない? バイス」
「はぁはぁ……♥ たしかにたっぷり射精しまくったけどぉ……♥ まだ♥ まだなのおおぉ♥ まだお前の穴にそれぞれ10発は射精できるよぉ……♥ いや、できるじゃない、10発ずつ射精するのっ♥ マンコに10発打ちこんで、ケツ穴を前立腺ごとほじって10発射精するのおおぉぉぉっ♥」
巨根の鈴口からダラダラと精液をしたたらせながらマチュアに歩み寄るバイス。
何十回もの絶頂を味わったせいか足取りこそフラフラとおぼつかないものの、その巨大なペニスにはまだ性欲がみなぎっていた。
「そっかぁ……そんなに射精できるんだ? じゃあ、私もそれに協力するしかないかぁ」
「そうだよマチュアぁ♥ その穴で私のチンポに協力……お、おごおおぉぉ♥♥♥」
ぶちゅりゅっ……ぶじゅるううううぅっ!
マチュアは隠し持っていたディルドーをバイスの巨根の鈴口へと瞬時に埋め込んだ。
既に射精することすら頭になかったバイスは、それを察知することも避けることもできない。
「ぐ、おおぉ♥ ぐげ……い、いぎっ……♥ な、なぁ……♥ なああああぁぁぁ♥」
「これならドバドバ射精できるでしょ? ほーら、協力してあげる、このエロすぎな超巨根チンポを1番効率よく搾りつくせる方法でね♪」
ぬぐっちゃ、ぎゅちゃ……ぐぷ、ぐぶっぶぶうっ……ぐぼぼぼぼっ。
バイスの巨根に埋め込まれたディルドーは平均的な男性器サイズ。
そもそもは女性器に入れるためのもので、尿道で受けいれられるのはバイス以外には存在しない。
「指よりもずっとぶっといでしょ? ふふ……本当は私のチンポをぶち込みたいけど、いくらバイスのチンポでもまだまだ拡張が足りないから、これでガマンしてね♥」
「ああああぁぁ♥ あおおおぉっ♥ おほ……チ、チンポおおおぉっ……うぎっ♥ んああぁ♥ チンポの穴がぁ、ひ、ひろがっ……えへええへぇ♥♥♥ しゃ、射精する♥ 尿道でイクううぅぅぅっ♥」
根本まで埋め込んだディルドーを、尿道から昇る精液によって押し返すバイス。
しかし半分以上が鈴口から露出したところでマチュアが再びそれを押し込んでしまう。
ずりゅちゅちゅううぅ……ごりゅっ、ごちゅ!
「ふおおおおおおぉぉ♥ もどしちゃらめええええぇぇ……あぐううぅ♥ チンポ穴の中がほじられて、チンポ狂うううううぅ♥」
「だって、今すぐ出したら精液が尽きないでしょ? さっき20発は出せるとかいってたもの」
「うああぁ、あれはウソっ、ウソだからぁあ♥ チンポから抜いてええぇ♥」
「だーめ♥ 20回かぁ……1往復で1発は射精するだろうから、20往復したら抜いてあげる」
「そ、そんな……ムリ……そんなことしたら、私のぉ、私のちんぽが♥ ちんぽが♥ ちんぽがぁ♥」
マチュアはニヤニヤ笑いながら指を離した。
すぐにバイスの亀頭の先端からディルドーが浮き上がり、それをまた押し込む。
ずぬるうううぅ……ぐちゅん! ずぬっ……ぐりゅっぶぶぶっ! ずるうううぅん……ごちゅっ♥
1回、2回、3回……バイスが髪を振り乱し乳肉を揺らし、巨根を脈打たせながらとうとう19回。
「よぉ〜くできました。さぁ、すんごい射精を見せてね、バイスちゃんっ♪」
ずちゅりゅぶぶうううううぅ。
20回目の押し込みはそれまでより深く入れて、マチュアは手を離した。
「お、おおおおぉぉ♥ でるぅ……でるううううぅ♥ うああぁ♥ 20回イったチンポがあぁ♥ チンポからでるっ♥ 精液でるっ♥ オチンポ穴をほじりまわされてドロドロに臭くなったバイスの自慢のザーメンが全部でちゃううううぅ♥ い、いくっ♥ イグウううううううううぅぅーっ♥♥♥」
ぶぱああああぁぁっ! びゅばーっ! ぶぱっ、ぐぶっぱあぁっ! どびゅばーっ♥♥♥ どびゅびゅびゅぶぱああぁぁぁぁっ! ぶばばばばばっ♥♥♥
一瞬で尿道がディルドーを打ち上げ、高く飛び出したそれは天井に当たって跳ね返って床に落ちる。
続いて精液がその動きを追うように噴きあがり、同じく天井に達してバイスとマチュアの身体へと降り注いでいった。
「おっほおおおぉぉ♥ せ、精液があぁ♥ わ、私のチンポが本当に狂ううううぅ♥ 自慢の巨根なのにいいぃ♥ 私のチンポに勝てるチンポもザーメンも精子もカリも亀頭も竿もいないのにいいいいいぃ♥ お、おおぉ……おぼおおおおおぉ♥ いぐっ♥ でちゃうううぅ♥ 精液がずりゅずりゅ尿道をイジメながら噴き出すううううう♥ 爆ぜるっ♥ バイスの爆チンポが爆ぜて濃すぎるチンポ汁を飛ばしつくすのおおおぉぉーっ♥♥♥」
「あーん、すごいいぃ♥ バイスの精液が降り注いでる……ああぁ♥ チンポにもいっぱいかかって、これだけでイキそおおおぉぉぉっ♥」
びゅびゅーっ! びちゃどびゅっ……どびゅびゅうううううぅ……どぱああぁぁーっ♥♥♥
「んえええぇぇ♥ チンポ穴がたっぷり広げられてっ……おおおん♥ もっとでりゅっ♥ でりゅううぅ……あーっ♥ あーっ♥ バイスのチンポぉ、もうチンポの穴でイクことがクセになってるっ♥ マチュアのせいでぶっとい巨根チンポなのに穴扱いされてるうううぅ♥ おほっ……んおおぉ♥ ちんぽおおぉぉぉ♥」
びゅっ、びちゃっ! どびゅりゅっちゃっ……びちゃびゅりゅびゅるううううぅっ!
大量に射精し尽して、バイスはその場に膝から崩れた。
「はぁ、はぁ……♥ はふ……♥ ちんぽぉ♥ ちんぽさいこぉ……♥ 私のちんぽぉ♥ ちんぽの穴まで気持ちいいぃ……♥ 射精するのさいこぉ……♥」
「なに満足そうな顔しちゃってるの。さ、しゃぶりなさい。チンポ自慢のデカチンバイスちゃん?」
マチュアは膝立ちで放心しているバイスの目の前に腰を突き出し、その鼻先に亀頭を押しつけた。
「ふ、ふぁい……ま、マチュアさまあぁ……あもっ♥ んぐちゅう……じゅるぶちゅうぅ……じゅちゅうぅ……んぐんぐっ♥」
「はあぁぁ……いいわぁ♥ わたしの倍も太くて、倍も長くで、10倍も射精しまくる最高のチンポをもってる巨根メス奴隷に、チンポをしゃぶらせるのって最高っ♥」
「はむうむう……ちんぽ♥ ちんぽほおぉ……じゅるぺちゃ、じゅるっ……じゅるっぷっ、ぐぶじゅるうううぅっ……じゅぶ、んぐ♥」
服従ししゃぶらされる屈辱に興奮してか、バイスの巨根は再び鎌首をもたげて自身の胸の谷間から亀頭を突き出す。
「あはっ♥ あれだけ射精しまくって射精しまくって射精しまくってもまだまだ勃起するなんて、本当にスケベなチンポね」
「あぐうぅ……じゅるぷっ、じゅぷっ、んむふっ……ちょぶっ、ぶちゅちゅつうぅ……んぐっ♥ んぐぐぐぐっ♥」
「チンポをしゃぶりながら、自分のチンポをこんなにアピールして……♥ くくくく……仕方ないわね。モノ欲しそうにヨダレ垂らしっぱなしの鈴口には……こう♥」
そういって、マチュアは人差し指、中指、くすり指の3本をすっかり緩みきった最高の巨根の鈴口へと埋めていった。
ぐちっ……ぐちゅぎゅちぎゅちいいぃ……!
「おおほおおぉぉっ♥ ま、まちゅあ♥ ああぁぉ♥ ちんぽがっ♥ お、おほおおぉぉっ♥」
「一緒にイキましょ? イかせたら抜いてあげる」
「そんなっ、そんなああぁっ……あぶぶぶぶっ……じゅるうううぅ……ずちょずちょちょちょちょっ」
弱点を完全なまでに攻められているバイスは従うしかなく、涙目になりながら頭を前後に揺さぶってマチュアのペニスを唇で搾りたてる。
「んぐりゅじゅっちゅっ、じゅぽ……あぶちゅぶぶぶっ……ふぶっ、んぶううううぅっ♥」
マチュアの課した条件のせいで、バイスは一心不乱にペニスを貪りしゃぶる。
「あああぁぁ……♥ いいわ、バイスぅ♥ も、もう、いくっ……バイスのセックス見ながらずっとゆるくしごいていたからぁ、もうバイスの口の中でとろけちゃうっ……ほら、イクわ、喉の奥に精子を打ち付けてあげる。新しくバイスの体内で作るチンポザーメンの足しにでもしなさぁいっ……あっ、あーっ♥ いくっ♥ いくうううぅ……一緒にイキましょっ♥ 一緒に射精しましょっ、バイスうううぅっ……いくっ♥ いっくうううーっ♥」
絶頂の瞬間、バイスの尿道を広げていた3本の指を引き抜く。
じゅりゅぶっ……ぬぶりゅぶうううぅっ!
「んひゃぶうううぅっ♥ いぐっ♥ いぎまひゅ♥ チンポしゃぶりながらっ♥ デカチンポいぐううううぅ♥ イキっぱなしのヘンタイチンポがあぁ♥ 作りたてのフレッシュザーメンひりだすうううううぅーっ♥」
どびゅびゅううううううぅーっ! びゅばばばあっ! どびゅるばっ、びゅばっ、どぼぼっぼっ!
びゅっ、どびゅーっ! びゅっちゃっ、びちゃどびゅるううううぅっ! どびゅるびゅちゃあぁぁっ!
「んぐっ、んぐううぅっ♥ おおほぉ♥ たっぷり射精しながら♥ せ、セーエキのんでりゅっ……んぐっ……ごくごくっ、うぶほおおぉっ……おぼおおぉっ♥」
精液を供給されながら、その数倍の量を超巨根から吐き出し続けるバイス。
「いくっ♥ いくうううううぅっ♥ あーっ♥ あーっ♥ 射精とまんないのおおぉっ♥ ざ、ザーメンがチンポの内側をコスってくるからぁ♥ そ、それでまたイクのっ♥ イキっぱなしのチンポみてえぇっ♥ バイスのだらしない極太チンポを見てえええぇぇーっ♥」
もう底なしの穴など関係なく、いつも通りにひたすら自分の巨大な究極のペニスに溺れる射精奴隷の姿がそこにあった。
「もっと、もっといじめてえぇぇ♥ バイスのオチンポはぁ♥ 射精できるならなんでもいいのぉ♥ いつも勃起するだけでもイキそうになってるのっ♥ ボコボコになってる血管をなぞられるだけでもビュービューだしちゃうのおおぉぉぉっ♥ 1番すきなのはぁ、ブチ込むことよりチンポにブチ込まれることおおぉっ♥ んぐっ……んぐふううぅ♥ いぐっ♥ いぎましゅううぅ♥ バイスはぁ、ちんぽです♥ わたし自身がちんぽですうううううぅぅーっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽおおぉーっ♥」